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会社概要
会社名
株式会社ドリームクリエーション
代表者
代表取締役 冨宅 信夫 (Nobuo Fuke)
本社所在地
〒470-0204
愛知県みよし市三好丘桜1-14-6
TEL, FAX : 0561-36-0269
お問合わせ窓口
info2@dream-creation.jp
(注)お問合せは出来るだけメールでお願いいたします。
営業時間
平日:9:30〜17:00
定休日
土・日・祝日・年末年始・夏季休業日
設立
2006年10月
業務内容
PARC Audio ブランドの各種オーディオ機器の設計・製造・販売
オーディオ機器のOEM設計・製造
オーディオ・コンサルタント業務
その他関連業務
代表者プロフィール
1978年 日本ビクター(株)入社
スピーカ事業部でスピーカユニットの開発・設計を担当。
代表作として、日本初のPP(ポリプロピレン)スピーカの
開発および商品化を担当。
その他にも、スパッターという特殊な方法で金属を表面
にコーティングしたコーン紙や、エッジレス構造バランス
ドライブ型フィルムトゥイータ等、他社がやらない特殊な
タイプの製品開発を中心に担当。
1982年〜 ソニー(株)入社
オーディオ事業部でスピーカユニットの開発・設計を担当。
平面スピーカユニット開発、世界初ピュアSiC振動板、
アモルファスダイヤモンド振動板等の各種新素材を開発し、
多数の特許を出願。
事業部時代の代表作はソニーオリジナルのバイオセル
ロース振動板を採用したSS-A5で、全ユニットの開発、設計
を担当。ソニー初のベストバイコンポ1位を獲得。
1990年〜 オーディオ開発本部に異動
統括マネージャーとして、プロ用大型スピーカユニットの
開発を統括。
業務用スピーカ-ユニットSUP-T11,SUP-L11等をSME
(ソニーミュージックエンターテインメント)技術部協力の
もと商品化。
これらのユニットは国内外の音楽スタジオやホール等に
ユニットを中心に導入され、米国ハリウッドのソニーピク
チャーズ(SPE)ダビングシアターへも納入され、SPEの
映画用標準スピーカとして活躍しています。
最初に導入した横浜ランドマークスタジオの記事が、
MJ無線と実験1993年11月号に掲載。
1997年〜 ソニーサウンドテックに出向。
スピーカ-統括マネージャーとして業務用の大型スピーカ
商品化を統括。
SUP-T11,L11の商品化で「無線と実験」誌のTechnology
Of The Yearを受賞。
これらのユニットを使用したSRP-S5000では、従来のPA
スピーカの概念を大きく変えた少本数でのPAシステムを
確立。著名アーティストのコンサートで愛用されている。
また世界初 100kHz、100dB再生リボンTW(SUP-T21G)
を開発、商品化。超高域再生の可能性を大きく広げた。
SUP-T21Gは大手レコード会社の録音スタジオをはじめ、
リボンTWにもかかわらず音楽ホールでも使用され、
その孤高の性能を発揮している。
2002年〜 ソニー株式会社e-Vehicle Companyに異動
車載用スピーカGP統括マネージャーとして、商品開発、
および設計を統括。
直接設計を担当したフランス向けセパレートスピーカで、
販売店シェア一位を獲得。
2004年〜 サムスン電子(韓国本社) 入社
首席研究員として、大型TV用スピーカの開発を統括。
(先行開発テーマ担当で、守秘義務で内容掲載は不可。)
2006.10 株式会社ドリームクリエーション設立
2007.05 ハイエンドリボントゥイーター(GSU-UH1)発売
2007.12 PARC Audio 第一弾商品発売開始
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