2024年 03月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31       
今日
2024年 04月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30     
[BOARDLIST_5_150_/images/250/leftdot.gif]
 
会社紹介
 

会社概要


会社名
株式会社ドリームクリエーション 
   

代表者
代表取締役 冨宅 信夫 (Nobuo Fuke)


本社所在地
〒470-0204  
愛知県みよし市三好丘桜1-14-6
TEL, FAX : 0561-36-0269


お問合わせ窓口
 info2@dream-creation.jp

(注)お問合せは出来るだけメールでお願いいたします。


営業時間
平日:9:30〜17:00


定休日
土・日・祝日・年末年始・夏季休業日


設立
2006年10月


業務内容
PARC Audio ブランドの各種オーディオ機器の設計・製造・販売
オーディオ機器のOEM設計・製造
オーディオ・コンサルタント業務
その他関連業務





代表者プロフィール

1978年 日本ビクター(株)入社

    スピーカ事業部でスピーカユニットの開発・設計を担当。
    代表作として、日本初のPP(ポリプロピレン)スピーカの
    開発および商品化を担当。

    その他にも、スパッターという特殊な方法で金属を表面
    にコーティングしたコーン紙や、エッジレス構造バランス
    ドライブ型フィルムトゥイータ等、他社がやらない特殊な
    タイプの製品開発を中心に担当。



1982年〜 ソニー(株)入社

    オーディオ事業部でスピーカユニットの開発・設計を担当。
    平面スピーカユニット開発、世界初ピュアSiC振動板、
    アモルファスダイヤモンド振動板等の各種新素材を開発し、
    多数の特許を出願。

    事業部時代の代表作はソニーオリジナルのバイオセル
    ロース振動板を採用したSS-A5で、全ユニットの開発、設計
    を担当。ソニー初のベストバイコンポ1位を獲得。



1990年〜 オーディオ開発本部に異動

    統括マネージャーとして、プロ用大型スピーカユニットの
    開発を統括。

    業務用スピーカ-ユニットSUP-T11,SUP-L11等をSME
    (ソニーミュージックエンターテインメント)技術部協力の
    もと商品化。

    これらのユニットは国内外の音楽スタジオやホール等に
    ユニットを中心に導入され、米国ハリウッドのソニーピク
    チャーズ(SPE)ダビングシアターへも納入され、SPEの
    映画用標準スピーカとして活躍しています。

    最初に導入した横浜ランドマークスタジオの記事が、
    MJ無線と実験1993年11月号に掲載。



1997年〜 ソニーサウンドテックに出向。

    スピーカ-統括マネージャーとして業務用の大型スピーカ
    商品化を統括。

    SUP-T11,L11の商品化で「無線と実験」誌のTechnology
    Of The Yearを受賞。

    これらのユニットを使用したSRP-S5000では、従来のPA
    スピーカの概念を大きく変えた少本数でのPAシステムを
    確立。著名アーティストのコンサートで愛用されている。

    また世界初 100kHz、100dB再生リボンTW(SUP-T21G)
    を開発、商品化。超高域再生の可能性を大きく広げた。
    SUP-T21Gは大手レコード会社の録音スタジオをはじめ、
    リボンTWにもかかわらず音楽ホールでも使用され、
    その孤高の性能を発揮している。



2002年〜 ソニー株式会社e-Vehicle Companyに異動

    車載用スピーカGP統括マネージャーとして、商品開発、
    および設計を統括。

    直接設計を担当したフランス向けセパレートスピーカで、
    販売店シェア一位を獲得。



2004年〜 サムスン電子(韓国本社) 入社

    首席研究員として、大型TV用スピーカの開発を統括。
   (先行開発テーマ担当で、守秘義務で内容掲載は不可。)



2006.10 株式会社ドリームクリエーション設立



2007.05 ハイエンドリボントゥイーター(GSU-UH1)発売



2007.12 PARC Audio 第一弾商品発売開始




ページトップへ